高齢者の方々の心と体の自立を目指して

お年寄りの心と体のケアが大きな社会問題となっている今日、介護老人保健施設 「リバーサイド悠悠」は県百年公園(県立博物館)の近く緑豊かな自然環境の地に開設いたしました。当施設では治療はもちろん、スタッフや入所者の心のふれあいを通じて、高齢者の方々にもっと 快適な生活をしていただきたいという思いやアイディアを随所に込め、 より一層充実したケアライフを送っていただくように努めています。
たとえば、諸設備の使いやすさはもちろん、明るい色使いやセンスあふれる什器・家具の設置、 さらに地震対策として東海地区の福祉施設に初めて採用された免震構造に至るまで、 思いやり・安全・安心等に配慮しています。

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医療法人社団実践会
理事長 木田公洋(医学博士)

また、長年培ってきたリハビリテーションのノウハウを最大限に活かしつつ、経験豊富なスタッフが 「健康づくり」をまごころ込めてバックアップ。ゆったりとケアしていただきながら、 心と体の自立を全うしていただくためのお手伝いをしています。さらに、日頃のケアはもちろん、 さまざまなイベントを通して、みなさんとの心の交流も大切にしています。

津保川の清らかな流れを眼下に、くつろいだ雰囲気のなかで生まれる喜びや自信、そして笑顔。
いくつになっても、輝き続ける人生のために…。
私たちスタッフ一同が、愛情あふれるお世話をお約束いたします。